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放射線部

東可児病院 放射線部

私たち放射線部は、患者様に安心で安全な検査を提供することをモットーに日々業務を行っております。
検査室内での安全管理、被ばく低減への取り組みはもちろんのこと、高度医療機器の性能を十分に発揮し、患者様へ有益となる検査が提供できるよう、日々研鑽を積んでおります。
当院では、マンモグラフィ認定技師、X線CT認定技師、血管撮影・インターベンション専門診療放射線技師など、各分野においてのスペシャリストを育てるよう、スタッフ教育にも力を入れております。
”大病院だけでなく、小さな民間病院でも、 先端の検査を”
当院の理念である地域医療に貢献するため、私たち放射線部は、常に患者様の立場に立った検査を提供していきたいと思っております。
放射線検査に関すること以外でも、院内で何かお困りのことがありましたらいつでもお声がけください。

装置一覧
  • 一般撮影装置 SHIMADZU社製 R-20 X線TV装置 SHIMADZU社製 SONIALVISION G4 X線CT装置 SIEMENS社製 SOMATOM Definition AS+ 3D Work Station ZIO社製 ZIOSTATION Ver.1.3.1.6
  • MRI装置 GE Healthcare Japan社製 SIGNA HDx 1.5T 血管撮影装置 Philips Medical Systems社製 Allura Xper FD20C マンモグラフィ装置 GE Healthcare Japan社製 Senographe DMR+
  • 骨密度測定装置 ALOKA社製 Dichroma Scan DCS-600EX2 ポータブルX線撮影装置 SHIMADZU社製 MobileArt MUX-100JE 超音波検査装置 TOSHIBA社製 Aplio SSA-700A GE Healthcare Japan社製 LOGIQ P4

一般撮影装置 SHIMADZU社製 R-20

X線を用いて、目的とする部位を撮影いたします。
炎症性病変の有無、骨折などの骨病変、消化管のガス像、異物の状況など、全ての診断・治療をする上でのベースとなります。

【撮影に際して】
正確に診断できる画像を撮影するために、検査に応じて脱衣および装飾品の取り外しをしていただくことがございます。
担当する放射線技師の指示に従ってください。

撮影の際、体位変換をお願いすることがございますが、その際、体に触れることがございます。
痛みがある場合は遠慮なくおっしゃってください。
緊急を要する患者様は優先して撮影することがございます。

※妊娠中の患者様、あるいは妊娠の可能性のある患者様は担当技師に申し出てください。
※小児の患者様の被ばくに関しては十分な配慮をして撮影しております。

SHIMADZU社製
R-20

FUJIFILM社製
DRYPIX7000

FUJIFILM社製
FCR5000Plus

胸部正面撮影

頚椎側面撮影

腰椎正面撮影

肘関節正面側面撮影

フラットパネルディテクタ FUJIFILM Medical社製
CALNEO SMART C47/C77

  一般撮影およびポータブル撮影に用いる装置です。
従来のカセッテ-CRシステムと比べて、人体を透過したX線を画像化する変換効率が高く、少ないX線量で高画質なX線写真を撮影することができます。
そのため、従来に比べて約50%程度の被ばく低減を実現しました。
  また、ワイヤレスでコンソールと通信できることで、検像までの時間が大幅に短縮され、検査時間短縮にもつながります。
  移動先で瞬時に画像が確認できることから、救急室での撮影や、手術室での術中撮影などでも活躍します。

詳しくはこちら
検診を希望される方は放射線部もしくは受付までお問い合わせください。

X線TV装置 SHIMADZU社製 SONIALVISION G4

2013年2月に東海地方初、新規導入となったSHIMADZU社製フラットパネルディテクタ搭載X線TV装置(SONIAL VISION G4)です。
造影剤を用いて、通常のレントゲン写真では映ってこない消化管(胃・十二指腸・小腸・大腸)を観察いたします。
他にも内視鏡を用いた検査、骨折の整復術、ストレス撮影、腎臓や胆のうの機能検査、関節や脊髄の検査、嚥下造影などに用いられます。
経時的変化やリアルタイムで画像を見たい時に力を発揮する装置です。

  • 【検査に際して】
  • 胃や大腸の消化管検査においては、患者様に体位変換のご協力をいただかなければなりません。 これは、多方向から目的部位を観察するため、また、造影剤を均一に消化管の壁に付着させ、より微細な病変も見逃さないようにするために必要不可欠です。
    より良い検査を行うためにもその必要性をご理解いただき、ご協力いただきますようよろしくお願いいたします。
  • 検査に携わるスタッフが説明いたしますので、何かわからないことがあればご相談ください。

※妊娠中の患者様、あるいは妊娠の可能性のある患者様は担当技師に申し出てください。
※小児の患者様の被ばくに関しては十分な配慮をして撮影しております。


SHIMADZU社製 SONIALVISION G4

X線TV装置操作卓

胃透視

内視鏡的逆行性
胆管膵管造影

大腸内視鏡検査

注腸検査

詳しくはこちら
検診を希望される方は放射線部もしくは受付までお問い合わせください。

X線CT装置 SIEMENS社製 SOMATOM Definition AS+

X線CT装置は体の断層写真を撮影するための装置です。当院の装置は64列128スライスMDCTであるため、高速撮影が可能で、 一度の息止めで広範囲の撮影が可能です。
また、被ばく低減のための様々な機構が備わっており、患者様一人ひとりの体型に応じた必要最小限の線量で撮影することができます。
血管系の評価、腫瘍等の存在診断・性状診断・血行動態の評価を行うため、造影剤を用いて検査する場合がございます。
また、心電図同期撮影を併用することで、従来では撮影できなかった心臓の検査も可能となりました。
撮影後、ワークステーションにて画像を加工することで、3次元画像で立体的に目的部位を観察することもできます。

※妊娠中の患者様、あるいは妊娠の可能性のある患者様は担当技師に申し出てください。
※小児の患者様の被ばくに関しては十分な配慮をして撮影しております。

SIEMENS社製
SOMATOM Definition AS+ 128
Slice CT

根本杏林堂社製 Dual Shot GX

頭部CT

胸部単純CT
(肺野)

胸部単純CT
(縦隔)

頚部単純CT

腹部単純CT

腰椎CT

股関節CT

肩関節CT

【造影CT検査を受けられる方へ】
単純CTでは検出できない病変を観察する時や、血管などの脈管系を評価する際に造影剤を用いて検査を行う場合がございます。
静脈注射にて造影剤を体内に注入いたします。注入時に若干の疼痛や熱感を伴うことがありますが心配ありません。検査後、造影剤は尿として排泄されます。
検査終了後も造影剤の排泄を促すために十分な水分摂取に心がけてください。

頭部CT Perfusion
脳の血流に左右差があります。

頚動脈造影CT

肺動脈CT

心臓冠動脈CT

腹部単純CT

腹部造影CT

【造影検査を受けられる方は以下の点にご注意ください。】

  • 検査前は、十分な水分摂取を心がけてください。(お茶、お水に限る)
    水分が不足し、脱水状態になりますと副作用の発現率も高くなります。
  • 糖尿病の薬を服用中の患者様は、薬剤によっては造影剤と併用できない場合がございます。
    担当医またはスタッフにお問い合わせください。
  • 腎臓の機能が低下傾向にある患者様は、検査前に点滴を行ってから検査になる場合がございます。
  • 食事は検査3時間前までは可能です。ただし、腹部の検査の場合は検査前4時間は絶食でお願い致します。いずれの場合においても水分摂取は可能です。(お茶、お水に限る)
詳しくは検査予約時にスタッフから説明があります。ご不明な点はお尋ね下さい。

3D Work Station ZIO社製 ZIOSTATION Ver.1.3.1.6

CTやMRIの画像データを取り込んで3D画像の構築を行うコンピューターでワークステーションと言います。横断像と違い、立体的かつ形態学的な情報を持っているため、臓器間の位置関係を把握したり、患者様に説明する際に有用です。
主に脳血管や大動脈、心臓、下肢動脈などの脈管系の評価及び、骨折の評価に用います。

ZIO社製 ZIOSTATION Ver.1.3.1.6


頭頚部 3DCT-Angio

Dental 3DCT

股関節 3DCT

頚動脈解析

大動脈 3DCT-Angio

下肢 3DCT-Angio

肋骨 3DCT

腫瘍及び大動脈との位置関係

心臓冠動脈CT

CT
コロノグラフィ

膝関節 3DCT

心臓冠動脈解析

MRI装置 GE Healthcare Japan社製 SIGNA HDx 1.5T

2007年に導入された1.5テスラのMRI装置です。
磁力を使って画像を撮影するため、被ばくのない検査です。
あらゆる断面から目的部位を撮影することができ、他検査では描出困難な軟部組織も見る事ができます。また、血液の流れを利用して血管を撮影する事が可能なため、造影剤を用いないで血管を描出する事ができます。 また、CTでは描出できない急性期脳梗塞の評価に威力を発揮する装置です。

  • 【撮影に際して】
  • ペースメーカーを装着されている患者様は撮影することができません。
  • 体内にプレートなどの金属がある患者様は、検査前、主治医にご相談ください。
  • 貴金属類は一切持ち込めません。
  • アイライナー、マスカラ、カラーコンタクトレンズなどは、成分によっては人体に支障を来す恐れがありますので、検査の際は除去してください。
  • 刺青、タトゥーに関しても成分によっては皮膚障害を生じる恐れがございます。
  • 閉所恐怖症の方は事前に主治医もしくは担当技師にお申し付けください。
  • 非常に大きい音のする検査ですので、こちらで耳栓をご用意いたします。
  • 検査は15分から30分程度で終了いたします。

GE Healthcare Japan社製
Signa HDx 1.5T Ver.14

MRI操作室

頭部MRI
矢状断像

頭部MRI
横断像

頭部MRA

頭部MR
Perfusion

腰椎MRI
矢状断像

膝関節MRI
矢状断像

MRCP

腹部MRI
冠状断像

詳しくはこちら
脳ドックを希望される方は放射線部もしくは受付までお問い合わせください。

【造影MRI検査を受けられる方へ】
単純MRIでは検出できない病変を観察する時や、血管などの脈管系を評価する際に造影剤を用いて検査を行う場合がございます。
静脈注射にて造影剤を体内に注入いたします。検査後、造影剤は尿として排泄されます。検査終了後も造影剤の排泄を促すために十分な水分摂取に心がけてください。

頭部造影MRI
(Axial)

頭部造影MRI
(Coronal)

肝臓Dynamic
MRI

頭部Perfusion
MRI

【造影検査を受けられる方は以下の点にご注意ください。】

  • 検査前は、十分な水分摂取を心がけてください。(お茶、お水に限る)
    水分が不足し、脱水状態になりますと副作用の発現率も高くなります。
  • 腎臓の機能が低下傾向にある患者様は、検査前に点滴を行ってから検査になる場合がございます。
  • 食事は検査3時間前までは可能です。ただし、腹部の検査の場合は検査前4時間は絶食でお願い致します。いずれの場合においても水分摂取は可能です。(お茶、お水に限る)
  • 透析の患者様は造影MRI検査ができない場合がございます。
詳しくは検査予約時にスタッフから説明があります。
ご不明な点はお尋ね下さい。

血管撮影装置 Philips Medical Systems社製
Allura Xper FD20C

X線透視下にて目標とする血管までカテーテルを進めて行き、造影剤を用いて血管を描出します。 体内には多数の血管があるので、それらの血管をうまく分離しながら、様々な方向から撮影します。
他の造影検査に比べ、細かい血管の分岐まで描出することができます。当院では主に脳血管、頚部血管、心血管、シャント、下肢血管の造影検査および治療を行っています。

Philips社製
Allura Xper FD20C

血管撮影操作室

【脳血管撮影】
主に脳動脈瘤、脳動静脈奇形、もやもや病、硬膜動静脈瘻、頚動脈狭窄症などの精密検査で用いられます。

脳血管撮影
(正面像)

脳血管撮影
(側面像)

頚動脈撮影
(側面像)

【心臓カテーテル検査】
狭心症における精密検査、狭窄部位におけるステント留置術などを行っております。
当院における心臓カテーテル検査は、殆どの症例を手首の動脈から行っております。これらは検査後の患者様の安静度の軽減に繋がっております。
また、細いカテーテルを用いることで、穿刺部位の血腫形成などの合併症の低減や、造影剤使用量の低減にも心がけ、より低侵襲な冠動脈治療を提供いたしております。
また、当院で治療困難な症例に関しては、近隣の心臓専門医と連携を図ることで、患者様に最適な治療を提供できる体制を整えております。
当院における心臓カテーテル検査は日帰りにて、カテーテル治療は1泊2日にて行っております。(重症例を除く)

狭心症症例

術前冠動脈造影

ステント留置

術後冠動脈造影

急性心筋梗塞症例

術前冠動脈造影

ステント留置

術後冠動脈造影


【下肢動脈造影検査】
閉塞性動脈硬化症いわゆるASOの精密検査及び治療に用いられます。
術前に動脈硬化の進行度を推定するためのABI検査と下肢動脈3D-CTAを行ってから治療目的で行われる事が多い検査です。
目的血管を造影することにより狭窄部位の判定を行い、バルーン拡張術や、ステント留置術が行われます。
検査は主に足の付け根の動脈にシースという管を留置し、そこからカテーテルを進めて行います。

下肢動脈造影

ステント留置

治療後

【シャントPTA】
透析患者様のシャント血管の狭窄評価およびバルーンを用いた血管拡張術を行っております。

治療前

バルーン拡張術

治療後

マンモグラフィ装置 GE Healthcare Japan社製
Senographe DMR+

乳房X線撮影装置です。乳房を撮影台に乗せ、圧迫して撮影します。
痛みを伴いますが、圧迫により乳腺の重なりをほどくことで、細部まで観察することができると同時に、被ばく低減にもつながります。
超音波検査と合わせて、乳がんの検出に威力を発揮します。

  • 【撮影に際して】
  • 上半身は完全脱衣にて撮影いたしますが、バスタオルを肩からかけて頂きます。
  • 左右それぞれ1方向もしくは2方向の撮影になります。検査時間はおよそ10分です。
  • 妊娠中の患者様あるいは妊娠の可能性のある患者様はスタッフにお申し付けください。
  • 授乳中の方は、乳腺が発達しているため、診断が困難となる場合がございます。
  • 生理中は乳房が張って圧迫による痛みが強くなるため、検査日時を調整されると良いと思われます。
予約検査の場合は女性技師が撮影しております。気になることがありましたら何でもお気軽にお申し付けください。

GE Healthcare Japan社製
Senographe DMR+

FUJIFILM社製
PROFECT

正常乳房(CC)

正常乳房(MLO)

右乳腺腫瘤

詳しくはこちら
検診を希望される方は放射線部もしくは受付までお問い合わせください。

骨密度測定装置  GE Healthcare Japan社製
PRODIGY Fuga Advance

 体幹部用の骨密度測定装置です。
腰椎と股関節にX線を照射し、その吸収量を見て骨密度を測定します。
 腰椎や股関節は、骨変化が現れやすく、骨粗鬆症に対する薬物治療の経過観察に有用です。
また、2部位撮影しますが、被ばくはおよそ37μGyと、胸部レントゲン写真の6分の1程度といわれており、検査時間も5分程度で終了します。
 経時的に撮影される方も、安心して検査を受けていただけます。

骨密度測定装置 ALOKA社製 Dichroma Scan DCS-600EX2

2種類のエネルギーをもつX線を、利き手と反対側の前腕部に照射します。
X線の透過率の差を利用して簡易的に骨塩定量を行います。 検査時間はおよそ1分です。
骨は加齢とともに衰えてきます。少しつまずいただけ、尻餅をついただけで、股関節の骨折や腰椎の圧迫骨折などをきたし、長期間の入院、リハビリ、場合によっては手術を余儀なくされます。
ご自身の骨密度を把握し、早期に治療を開始することで、骨折のリスクも低減されます。

ALOKA社製
Dichroma Scan DCS-600EX2

ポータブルX線撮影装置
SHIMADZU社製
MobileArt MUX-100JE

病室や救急室などで移動が困難な重症患者様に対し、現場まで出向いてレントゲン写真を撮影する移動式のX線撮影装置です。


SHIMADZU社製
MobileArt MUX-100JE

ポータブルX線撮影装置
SHIMADZU社製
OPESCOPE 50S

主に整形外科領域における手術時に使用されます。手術室にてリアルタイムに透視画像を見る事ができるため、ピンやボルトの位置や向きを確認しながら慎重に手技を進めていきます。

SHIMADZU社製 OPESCOPE 50S

超音波検査装置
TOSHIBA社製 Aplio SSA-700A
GE Healthcare Japan社製 LOGIQ P4

超音波を用いて腹部等の消化管をはじめ、心臓、頚動脈、甲状腺、乳房、上肢・下肢血管など、あらゆる部位の撮影が可能です。
検査部位の状況をリアルタイムに見る事ができ、被ばくが無いのが大きな利点です。
検査部位にゼリーを塗り、プローブという機械を当てて撮影していきます。
1検査約10分~15分程度で終了します。

GE Healthcare Japan社製 LOGIQ P4

TOSHIBA社製 Aplio SSA-700A

腹部超音波検査
(肝臓)

頚動脈超音波検査

腎動脈超音波検査

心臓超音波検査

下肢動脈超音波検査

乳腺超音波検査

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